1. ダイエット辞典TOP
  2. 食事によるダイエット
  3. 「くびれストレッチダイエット」とは

「くびれストレッチダイエット」とは

痩せる(やせる)体質とは、ダイエットをしなくてもたくさん食べて太りにくい、または普通に食べてもスリムな状態を保つことができるといった体質のことをいいます。痩せる体質には大きく分けると2種類あり、食物の消化吸収能力が低いことによるものとエネルギーの消費が多いことによるものです。

前者は同じものを食べても栄養として吸収する能力(吸収量)が少ないという理由で太りにくく、生来の体質や病気によるものなので、ならないほうがよいのです。後者は同じものを食べて同じだけ活動しても基礎代謝で使うエネルギーが多いため太りにくいというダイエット効果があらわれやすい体質なのです。

「くびれストレッチダイエット」とは,簡単なストレッチで基礎代謝を高めて,体のくびれをつくるダイエット法です。


【女性に大切な「くびれ」と「基礎代謝」の関係とは】


女性にとって,「くびれ」は大切です。
足首,太もも,ヒップ,ウエスト,バスト,二の腕,・・・と,くびれがあれば理想的な体形を維持できます。
このくびれは,体に負荷をかけるストレッチで部分的に筋肉を引き締めることによって,つくることが可能です。


このストレッチのキーワードは「基礎代謝」です。
基礎代謝とは,人間が何もしなくても失われるエネルギーのことで,個人差はありますが1日に1300~1600キロカロリーといわれています。
基礎代謝は,20代をピークに年齢を重ねるごとに減少していきます。
また,女性は男性に比べて脂肪量が多いため,基礎代謝は低くなっています。


【太る人と太らない人との違いとは】


同じ量の食事をとって同じように運動をしているにもかかわらず,太る人と太らない人がいるのは,その人の体質によって基礎代謝が違うからです。
要するに,基礎代謝が高い体質だと太りにくく,逆に低い体質だと太りやすいということです。


この基礎代謝の38%は,筋肉の動きによって行われます。
体にはあらゆるところに筋肉があるので,ある部分の筋肉を柔軟にすればそこが活発に代謝し,脂肪がたまりにくくなるのです。


体の筋肉が硬くなると,縮んだ筋肉が血管を圧迫するため,酸素や糖質がスムーズに筋肉に取り込まれなくなってしまいます。
そうなると筋肉はますます動きにくくなり,基礎代謝が低下します。


代謝できなかったエネルギーは体脂肪として体に蓄積されてしまいます。
そうならないためにも,基礎代謝を高めてやる必要があるのです。


【基礎代謝を高めるストレッチ法とは】


まず,引き締めたい筋肉に軽い負荷をかけて緊張させ,そのあと最大限伸ばしてやるのです。
うがった言い方をすれば,短い時間「グッ」と力を込めて,その後「フー」と緊張をゆるめるのです。


ウエストだけでなく,いろいろな部位で応用することができます。
ヒップの筋肉をストレッチしてヒップアップ,ふくらはぎの筋肉をストレッチして引き締める,肩の内側の小さな筋肉をストレッチして肩こりを解消する,など。


このストレッチは,1回1分で,どんなタイミングにでもできるとてもお手軽なダイエットです。
朝起きてすぐ,出勤前,昼食前後,3時の休憩,退社前,帰宅直後,夕食前後,就寝前など。
最低1日5回を心がけ,特に食事前に行うと交感神経が刺激されて食欲が抑えられ,代謝が向上します。

PR