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「ダンベルダイエット」とは

痩せる(やせる)体質とは、ダイエットをしなくてもたくさん食べて太りにくい、または普通に食べてもスリムな状態を保つことができるといった体質のことをいいます。痩せる体質には大きく分けると2種類あり、食物の消化吸収能力が低いことによるものとエネルギーの消費が多いことによるものです。

前者は同じものを食べても栄養として吸収する能力(吸収量)が少ないという理由で太りにくく、生来の体質や病気によるものなので、ならないほうがよいのです。後者は同じものを食べて同じだけ活動しても基礎代謝で使うエネルギーが多いため太りにくいというダイエット効果があらわれやすい体質なのです。

「ダンベルダイエット」とは,すっかりその効果が認知され定番となったダンベルで,毎日夕食後などにトレーニングをして脂肪を燃やすダイエット法です。


【ダンベル体操による効用とは】


ダンベルダイエットは,時間と場所を選ばず,しかも器具が安価なダンベルだけという手軽さが人気です。
ダンベルを使った軽めの運動で筋肉に刺激を与えると,脂肪が効率良く燃焼します。
そして脂肪を燃やすのに必要な酸素を,「有酸素運動」によって体内に取り込むことができます。


有酸素運動とは,酸素を摂取しながら行う軽い運動のことです。
歩く,走る,自転車をこぐ,泳ぐ,縄跳びをするなど,息を止めずに続けられる運動のことです。
ダンベル体操は,今やウォーキングと並び,有酸素運動の定番です。


そして,軽い運動でも「アドレナリン」が分泌され,「リパーゼ」という酵素が働いて脂肪を燃やします。
適度の重さのダンベルで軽く運動をすれば,その後も脂肪が燃え続けるという考え方なのです。


また,重いダンベルを使った長時間の運動ではないので,腕,肩の筋肉がつくこともありません。
女性が気になる,ダンベル=筋肉ムキムキ,といった心配は無用です。


【ダンベル体操のやり方とは】


ダンベル体操は,1回15分程度で十分です。
テレビを見ながらでも,音楽を聴きながらでも,また朝食後,寝る前といつでもできるのがダンベルのよさです。


特に,夕食後2時間以内に行うとより効果的です。
食後は血糖値がピークとなるので,ダンベル体操で血糖値を下げインスリンの分泌を抑えることで脂肪がたまりにくくなります。


最近では小さなダンベルを持ってウォーキングをしている人も見られますが,これも相乗効果でダイエット効果がより高まります。
ダンベルでなくても,ペットボトルに水を入れたものなど,身近なものを利用してもよいでしょう。
会社の昼休みなどは,電話帳など厚い本で軽い運動をしてみてはどうでしょうか。

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