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「ウォーターダイエット」とは

痩せる(やせる)体質とは、ダイエットをしなくてもたくさん食べて太りにくい、または普通に食べてもスリムな状態を保つことができるといった体質のことをいいます。痩せる体質には大きく分けると2種類あり、食物の消化吸収能力が低いことによるものとエネルギーの消費が多いことによるものです。

前者は同じものを食べても栄養として吸収する能力(吸収量)が少ないという理由で太りにくく、生来の体質や病気によるものなので、ならないほうがよいのです。後者は同じものを食べて同じだけ活動しても基礎代謝で使うエネルギーが多いため太りにくいというダイエット効果があらわれやすい体質なのです。

「ウォーターダイエット」とは,水を多めにとりながら食事をすれば,便通もよくなりダイエット効果が高まるというものです。


【水を飲みながら食事をすることの効果とは】


ウォーターダイエットとは,食事をしながら水を多めに飲むというダイエット法です。
食事をしながら水を飲むことによって食事の時間が長くなります。
そうすると血糖値が徐々に上昇するので,インスリンの分泌が抑制され脂肪がたまらなくなるのです。


また,水を飲むことによる満腹感で全体的な食事量を減らすことができ,カルシウムなどミネラル分を含む水を飲めば便通もよくなります。


【ダイエットに使う水の選び方とは】


ダイエットに使う水は基本的には何でもよく,ミネラル分を含むものがより適しています。
国産のミネラルウォーターの多くは加熱殺菌されているので,ミネラル分はあまり期待できません。
ただし,ろ過式のミネラルウォーターは天然のミネラル分を含んでいます。


ヨーロッパのミネラルウォーターは非加熱なので,カルシウムを多く含むのが特長です。
カルシウムを大量にとっても,吸収されるのは3分の1だけです。
しかし,残りの3分の2は腸を収縮させる働きがあり,便秘を解消する効果があります。


フランスなどに旅行するとき,生水は飲まないように,とよくいわれます。
これは衛生状態が悪いということではなく,ミネラル分を豊富に含む「硬水」だからです。
ふだん硬水を飲み慣れていない日本人は,これを飲むと下痢をすることが多いのですが,逆に便秘気味の人はフランス旅行中に便秘が解消したという例もあります。


また,日本各地には「名水」と呼ばれる天然水があります。
これらは昔から長寿の水などと称して土地の人に飲み親しまれてきたものですが,こういった水を汲みにいって利用するのも経済的です。

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