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「粉ミルクダイエット」とは

痩せる(やせる)体質とは、ダイエットをしなくてもたくさん食べて太りにくい、または普通に食べてもスリムな状態を保つことができるといった体質のことをいいます。痩せる体質には大きく分けると2種類あり、食物の消化吸収能力が低いことによるものとエネルギーの消費が多いことによるものです。

前者は同じものを食べても栄養として吸収する能力(吸収量)が少ないという理由で太りにくく、生来の体質や病気によるものなので、ならないほうがよいのです。後者は同じものを食べて同じだけ活動しても基礎代謝で使うエネルギーが多いため太りにくいというダイエット効果があらわれやすい体質なのです。

「粉ミルクダイエット」とは,腸内で善玉菌を増やし完全栄養食ともいえる粉ミルクを使った,健康的にやせられるダイエット法です。


【完全栄養食粉ミルクの特長とは】


粉ミルクは,安全で栄養バランスの良い完全栄養食です。
粉ミルクの特長は,腸内の善玉薗であるビフィズス菌,乳酸菌などを増やし免疫力を高めてくれることであり,これによって抵抗力が弱い赤ちゃんを病気から守ってくれます。
成人の場合も同様の効果があり,免疫力が高まることによって病気にかかりにくい丈夫な体になります。


赤ちゃんの便がきれいな黄金色でいやな臭いがしないのは,腸内のビフィズス菌が活動してほかの悪玉菌を抑えているからです。
ビフィズス菌には多くの働きがあります。
 ・体を病原菌から守る
 ・腸内での腐敗をおさえる
 ・ビタミンを生成する
 ・腸の蠕動を促進して便秘を防止する
 ・下痢の予防/治療効果がある
 ・発ガン物質を分解する
など。


粉ミルクには腹もちがいいという特長もあり,慌しい朝には粉ミルク1杯飲んだだけでもお昼まで十分もちます。


粉ミルクは60グラムで約200キロカロリーしかないため,1日1食だけを粉ミルクにしてもカロリーダウンになりダイエット効果があります。
また,粉ミルクには「トリプトファン」という必須アミノ酸が多く含まれ,イライラやストレスを緩和するのでダイエットでのリバウンド防止にも効果的です。


【ダイエットでの粉ミルクのとり方とは】


ダイエットでは,1日のうち1食あるいは2食を粉ミルクだけにして1~4週間続けます。
夕食を粉ミルクにするのが最も効果が期待できます。
また,即効性を期待するのであれば,プチ断食で3日間,粉ミルクだけをとるというやり方もあり,この場合,断食の前日と終わった翌日は低カロリー,低脂肪の食事を軽めにとることが大事です。


飲み方は,赤ちゃん用か,大人用のダイエット粉ミルクを60~70グラム,60~65度のぬるま湯で溶かして飲みます。
この分量で下痢をする場合は,少しずつ量を減らしながら,自分に合う量を見つましょう。
ミルク臭さが苦手な人は,コーヒーやココア,抹茶などを少し混ぜるとよいでしょう。


【粉ミルクダイエットの成果の表れ方とは】


粉ミルクダイエットの成果は,便通と便のに臭いに表れます。
腸内に悪玉菌が多いと便秘がちで便も悪臭を放ちますが,ダイエットによってこれらが改善したと実感できれば粉ミルクの効果によるものといえます。

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