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「キムチ納豆ダイエット」とは

痩せる(やせる)体質とは、ダイエットをしなくてもたくさん食べて太りにくい、または普通に食べてもスリムな状態を保つことができるといった体質のことをいいます。痩せる体質には大きく分けると2種類あり、食物の消化吸収能力が低いことによるものとエネルギーの消費が多いことによるものです。

前者は同じものを食べても栄養として吸収する能力(吸収量)が少ないという理由で太りにくく、生来の体質や病気によるものなので、ならないほうがよいのです。後者は同じものを食べて同じだけ活動しても基礎代謝で使うエネルギーが多いため太りにくいというダイエット効果があらわれやすい体質なのです。

「キムチ納豆ダイエット」とは,納豆菌と乳酸菌の相乗効果で最強のダイエット食品といえるキムチ納豆を使ったダイエット法です。


【キムチ納豆は最強のダイエット食】


納豆とキムチは日本と韓国の代表的な健康食品であり,この2つを合体させたキムチ納豆は,最強のダイエット食といえます。
発酵食品の中でも生きた菌が入っている数少ない食品が納豆とキムチであり,納豆やキムチには単なる栄養分だけでなく,生きた菌には体調を整える力があるとも考えられます。


【納豆とキムチに豊富に含まれるものとは】


大豆が発酵して納豆になると,納豆菌の働きによってビタミンB2が生成されます。
ビタミンB2は,脂質や糖質の代謝に関わっており,また,疲労回復,肝機能の向上,二日酔いの防止,さらに肌をきれいにする効果もあります。


納豆特有のネバネバには「ナットウキナーゼ」という酵素が含まれ,血栓を溶かして血液をサラサラにしてくれる働きがあります。
また,納豆には低エネルギー,低糖,低脂肪,良質なタンパク質や食物繊維も豊富に含まれるので,ダイエットにうってつけの食べ物であるといえます。


キムチに多く使われている唐辛子には辛味成分の「カプサイシン」が含まれており,アドレナリンを分泌させて体を興奮させ,脂肪を燃やす効果があります。
また,キムチのニンニクによってビタミンB1の吸収を助け,糖がどんどんエネルギーに変換されます。


【キムチ納豆の効果的な食べ方とは】


ダイエットでは,1日に1回キムチ納豆を食べるだけという簡単なものです。
朝食で食べるのが最適ですが,においを気にするのであれば夕食のほうがよいでしょう。


まず市販のキムチと納豆をほぼ同量よく混ぜ合わせ,そして常温で一晩おきます。
一晩おくことで乳酸菌がどんどん増え,抗酸化作用,免疫力が上がり,ガン予防にもなります。
また,男性に多い心筋梗塞などの血管系の病気,女性に深刻な骨粗鬆症などの予防にもなります。


納豆には納豆菌,キムチには乳酸菌がそれぞれ多く含まれ,納豆菌と乳酸菌を同時にとると納豆菌が分解され,それを乳酸菌がエサにして増殖します。
よって,キムチ納豆は乳酸菌を効率的に腸内にとりこむということでも非常に良い食べ合わせなのです。

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