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「糖尿病食ダイエット」とは

痩せる(やせる)体質とは、ダイエットをしなくてもたくさん食べて太りにくい、または普通に食べてもスリムな状態を保つことができるといった体質のことをいいます。痩せる体質には大きく分けると2種類あり、食物の消化吸収能力が低いことによるものとエネルギーの消費が多いことによるものです。

前者は同じものを食べても栄養として吸収する能力(吸収量)が少ないという理由で太りにくく、生来の体質や病気によるものなので、ならないほうがよいのです。後者は同じものを食べて同じだけ活動しても基礎代謝で使うエネルギーが多いため太りにくいというダイエット効果があらわれやすい体質なのです。

「糖尿病食ダイエット」とは,低カロリー且つ栄養バランス抜群の糖尿病食をダイエットに応用したものです。


【低力ロリー且つ栄養バランス抜群の糖尿病食とは】


糖尿病は,「インスリン」というホルモンが不足し,細胞にうまく作用しなくなって起こる病気です。
インスリンは,すい臓から分泌され,食事後に血糖値が上がらないように機能します。
インスリンが不足したり機能しないと,ブドウ糖が血中に残り高血糖状態の持続を招きます。


生活習慣病である糖尿病は,食事療法と運動療法によって病気を治療します。
糖尿病患者がとる食事は,血糖値を下げるメニューになっており,その特長は低力ロリー且つ栄養バランスがとれた内容であることです。


【ダイエットにも利用できる糖尿病食】


糖尿病食は,体重でも変わりますが,とても低カロリー(1日1200~1800キロカロリー)です。
食べてダメなものはありませんが,自分に見合う量で必要な栄養素を全てとります。
糖尿病食には,良質なタンパク質,ビタミン,ミネラル,食物繊維が含まれており,糖質60%,脂質20~25%,タンパク質15~20%の栄養バランスは,そのままダイエットに利用できるのです。


【ボリューム感のある糖尿病食のとり方とは】


糖尿病食はエネルギー計算が複雑で,計算した食事を作るには食品成分の知識が必要なので,最初は食品メーカーの糖尿病食を利用するのがよいでしょう。
力ロリー別にいろいろな料理があり,またケータリングもあり,低カロリーながらも豪華でボリューム感がある食事をとることが可能です。

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